白洲正子さんの言葉の中に「早くても荒くならぬように」「多くても粗雑に流れぬように」ということばがありました。これは大事なことを表しているように思えました。
「slow life」ということばと「ていねいな暮らし」ということばが同義に捉えられるこ… (Read more...)

白洲正子さんの言葉の中に「早くても荒くならぬように」「多くても粗雑に流れぬように」ということばがありました。これは大事なことを表しているように思えました。
「slow life」ということばと「ていねいな暮らし」ということばが同義に捉えられるこ… (Read more...)

学生時代、他大学の客員教授が、社会学の一般教養の授業で話していたことが、ふと思い当たりました。
その教授は、ヨーロッパの都市の風景から学ぶことについて語ってくださったのですが、絵画を鑑賞することを風景を眺めることと同じように捉えていらっしゃい… (Read more...)

能の「型」に思いを寄せたのには、茶道の「型」について考えていたところだったからかもしれません。
茶道にも「型」があり、一見してなんのために行っているのかわかりにくい所作も、中にはあります。お稽古中には「なぜこのような所作をするのですか」と質問… (Read more...)

2019年3月3日の朝日新聞「折々のことば(1392)」に白洲正子さんの言葉が載っていました。
動きは早くても荒くならぬよう、型は多くても粗雑に流れぬよう、そのためにこのような重い装束をつけるのはかえって助けになる。
『お能・老木(おいき)の花… (Read more...)