斜子織。

投稿日 : 2018年12月16日

「ななこおり」と読みます。 織物、なんとも奥深い世界です。 子どもたちの相伝帛紗は、斜子織りという織り方で織られています。 平織りの織物の一種で、表面には細かく織り目が表れます。 「ななこおり」は…

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襲色目。

投稿日 : 2018年11月23日

日本人ならではの色彩感覚。 日本人の色彩感覚が優れていたことは、色を表現するコトバが沢山あることからもよく指摘されています。 萌葱色(あさぎいろ)、葡萄色(えびいろ)、伽羅色(きゃらいろ)、紅鳶色(べにとびいろ)、臙脂…

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相伝帛紗、その3。

投稿日 : 2018年11月14日

かわいい柄! 相伝帛紗について、息子の帛紗に引き続き、娘の帛紗について。 娘のは、紅色の蕾紅梅(つぼみこうばい)。こちらも、平安時代の襲色目(かさねいろめ)のひとつです。 つぼみこうばいは「蕾紅梅」の他、「莟紅梅」とも…

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相伝帛紗、その2。

投稿日 : 2018年11月8日

きれいな色! 前回紹介した、相伝八種帛紗(そうでんはっしゅふくさ)。 今日は息子の帛紗について詳しく。 息子のは緑色の松重(まつがさね)です。松重は伝統的な襲色目(かさねいろめ)の一種です。襲色目については、また後日。…

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相伝帛紗、その1。

投稿日 : 2018年11月5日

子どもたちの帛紗。 茶道・華道では私の師でもあるばあばが、子どもたちに帛紗(ふくさ)をプレゼントしてくれました。 現在では、男性は紫、女性は赤の無地で、生地は塩瀬(しおぜ)や羽二重(はぶたえ)が多く使われています。 が…

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有限だと気づく。

投稿日 : 2018年11月2日

分かりきったことのはずが。 父が亡くなりました。7年間の闘病の末で、覚悟は出来ていたはずですが、やはり堪えます。 このところ、どうしても「時間」に関するコトバばかり、目に留まってしまいました。 メモの代わりに。 時間と…

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