「日記・雑記」カテゴリーアーカイブ

新年に寄せて、2019。花の記録。

投稿日 : 2019年1月9日

喪中とはいえ実家のことなので、「旦那さんや子どもたちもお祝いなし…と頑なになることもないわよ」と実母に言われて、私以外の家族は普通にお正月を迎えることにしました。

中2の娘が活けたお花は、
若松・柳(銀)・百合・千両(赤・橙)
の4種。信楽焼の丸… (Read more...)

斜子織。

投稿日 : 2018年12月16日

「ななこおり」と読みます。

織物、なんとも奥深い世界です。

子どもたちの相伝帛紗は、斜子織りという織り方で織られています。
平織りの織物の一種で、表面には細かく織り目が表れます。

「ななこおり」は漢字で当てるといくつかあって、「斜子」の他、「並子」… (Read more...)

襲色目。

投稿日 : 2018年11月23日

日本人ならではの色彩感覚。

日本人の色彩感覚が優れていたことは、色を表現するコトバが沢山あることからもよく指摘されています。

萌葱色(あさぎいろ)、葡萄色(えびいろ)、伽羅色(きゃらいろ)、紅鳶色(べにとびいろ)、臙脂色(えんじいろ)、薄鈍色(… (Read more...)

相伝帛紗、その3。

投稿日 : 2018年11月14日

かわいい柄!

相伝帛紗について、息子の帛紗に引き続き、娘の帛紗について。

娘のは、紅色の蕾紅梅(つぼみこうばい)。こちらも、平安時代の襲色目(かさねいろめ)のひとつです。

つぼみこうばいは「蕾紅梅」の他、「莟紅梅」とも書くようです。表が鮮やかな紅… (Read more...)

相伝帛紗、その2。

投稿日 : 2018年11月8日

きれいな色!

前回紹介した、相伝八種帛紗(そうでんはっしゅふくさ)。

今日は息子の帛紗について詳しく。

息子のは緑色の松重(まつがさね)です。松重は伝統的な襲色目(かさねいろめ)の一種です。襲色目については、また後日。

松重は、表裏の二枚の生地では… (Read more...)

相伝帛紗、その1。

投稿日 : 2018年11月5日

子どもたちの帛紗。

茶道・華道では私の師でもあるばあばが、子どもたちに帛紗(ふくさ)をプレゼントしてくれました。

現在では、男性は紫、女性は赤の無地で、生地は塩瀬(しおぜ)や羽二重(はぶたえ)が多く使われています。

が、ばあばが子どもたちに用意し… (Read more...)