今年も買ってしまいました…。
秋になると、成城石井などの
輸入菓子を扱うお店で売り出す
ウォンカチョコ。
今年もつい手に取りました。
ウチのこども達は
ティム・バートン監督の映画
「チャーリーとチョコレート工場」が
大好きなのです。私ももちろん好き。
ジーン・ワイルダー主演の
「夢のチョコレート工場」の方も
名曲揃いみたいだし、今度見ようと
ちょうど娘と話していた矢先、
お店で見つけたら買わずに居れません。
今年は新しいフレーバーも出ていました。
その名も
「ミステリアス・スピット・スパット」。
青いパッケージには
いつもブルーベリーガムを噛んでる
バイオレットちゃん。
むむむ…。パッケージといい、ネーミングといい
あまり飛びつく感じじゃないなぁ。
ブルーベリーフィリングと
パチパチ弾ける飴の粒が入っていて
甘くて弾ける食感なのですって。
残念。好みじゃない。
新しいからって、食べる気しない。
スタンダードにキャラメル味を。
「ホイップル・スクランプシャス・
キャラメル・ディライト」ね。
あれ、去年と見た目が変わりました。
チョコの山の部分、去年までは
ウィリー・ウォンカのシルクハット型でしたが。
ウォンカの「W」の文字だけ。
可愛かったのになぁ、シルクハット…。
でもミルクチョコは健在。
悶絶するほど甘〜い!!
甘〜いミルクチョコに包まれているのは
たっぷりとろ~りキャラメルフィリング。
そして…あれ?
去年は、黒くてサクサクな
ココアクッキークランチみたいなのが
混ざったチョコの層があったんだけど、
今年のは、モルトパフみたいな
細かいパフになってます…。
変わったのかな?
それとも私の思い違い?
覚えている方、知っている方、
誰か教えて〜!!