ばあばの表現は面白い。
主人の母「ばあば」から教わることは山とあり、ばあばとのおしゃべりは貴重な時間です。
ばあばの普段使いの言葉の中には、結婚前の私は使わなかった表現が沢山あります。
それがまた…
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四十の「声」を聞く。
投稿日 : 2017年7月28日
ばあばの表現は面白い。
主人の母「ばあば」から教わることは山とあり、ばあばとのおしゃべりは貴重な時間です。
ばあばの普段使いの言葉の中には、結婚前の私は使わなかった表現が沢山あります。
それがまた…
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受け取るココロさえあれば。
お茶の席の床の間に掛ける軸には、禅語や和歌などが書かれていることが多いのですが、その中でよく見かけるのが「声」「聲」(こえ)というコトバです。
「音」(おと)よりも「声」。なぜなのかなと考え…
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感じるココロさえあれば。
米原万里さんの書評集での紹介があまりにも魅力的だったので、三宮麻由子さんの「鳥が教えてくれた空」を読んでみました。米原万里さんのようにうまく表現できないけれども、感激をどこかに残しておきたいの…
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茂木さん、さすがです。
茂木健一郎さんの本を読むと、思いもよらない視点を与えてもらえたり、考えていたことがクリアにまとめられたりします。時々ふと手に取るんですが、今回、「最高の結果を引き出す質問力」という本を読んでいて…
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ちょっと一歩離れてみれば…。
文章題が苦手な教え子に、どうやって論理的思考力をつけようか考えあぐねて、「出口汪の「最強! 」の論理的に考える技術」という本を手に取りました。
可愛いイラストの表紙と挿絵がある上、アイコン…
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子どもの世界はタイヘン。
小さい頃は、ちびっ子達に大人の理屈が通じる訳もなく、「嫌なものは嫌!」と主張する子が沢山いるのもごもっとも。あの子とは遊びたくない!と”のけ者”にされた時、「どうして?」と聞いたって何の意味も…
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