喪中とはいえ実家のことなので、「旦那さんや子どもたちもお祝いなし…と頑なになることもないわよ」と実母に言われて、私以外の家族は普通にお正月を迎えることにしました。
中2の娘が活けたお花は、
若松・柳…
Read more...
新年に寄せて、2019。花の記録。
投稿日 : 2019年1月9日
喪中とはいえ実家のことなので、「旦那さんや子どもたちもお祝いなし…と頑なになることもないわよ」と実母に言われて、私以外の家族は普通にお正月を迎えることにしました。
中2の娘が活けたお花は、
若松・柳…
Read more...
漢字で書くと、山茱萸。
お茶花として用意した、サンシュの花。
漢字で書くと?との質問に、おぼろに浮かべど説明出来ず…(^^;)反省して、調べてみました。
私の先生やおつきあいのあるお花屋さんは「サンシュ」と呼んでいます…
Read more...
「いけばな」後のお花で。
いけばなではお花の茎を長く使うことが多いです。長くお花を楽しむために、何度も水切りし直して、活け直しをするのが理想的です。
ところが今回、娘が花瓶に活けていたスプレーカーネーションは、2回活け…
Read more...
季節はずれの「勝ち虫」くん
この春、晴れた日のウチの庭では、ソーラーで動くトンボがパタパタ飛んでいます。実家の母が、息子が喜ぶだろうとプレゼントしてくれたのですが、何故か赤トンボ!(季節感は…汗)
「チョウチョを買ってあ…
Read more...
春の野草の名前の不思議。
オドリコソウ(踊子草)
上野の岩崎邸の見学に行った時に初めて見て、気に入って庭に植えたお花です。
門を入って緩やかな勾配を上がっていく間、斜面を見上げたところにいっぱいの淡いピンク。
ばあばの…
Read more...
庭に出るのが楽しい季節です。
雨が続いた4月。
春の雨は、野草に優しく降り注いでいたようです。
庭で、いつの間にか宿った草達が、ノビノビと育っていました。
タチツボスミレ(立坪菫)
葉っぱがハート型で可愛らしい、最も一般…
Read more...