続・お香の話。

投稿日 : 2013年12月7日
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アマゾンで買えちゃいました。

先日は自作のお香の話でしたが、
普通は専門店で購入します。

そして今や、アマゾンでも
買えちゃう時代です。。。

本来は自分の嗅覚で香りを
確かめながら求めたいですが、
急ぎの場合など、やはり便利です。

茶席で使う場合は、流派によって
各お家元のお好みがあります。
決まった香りのものを
求めることが多いので、
なおさら便利に感じます。

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今回求めたのは、
鳩居堂の「若松」。
裏千家大宗匠(先代)のお好み。

箱を開ける前から
爽やかな香りがします。

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箱の中には
紅茶でも入っていそうな
モダンな缶が…。

中に入っていた「しおり」によると
鳩居堂は、明治10年に
皇室の御料として900年間
守り継がれてきた合香の秘法を
伝授された唯一の伝承者なのだとか。

「しおり」に書いてある文句がいいです。

練香をおたきになりますと
もろもろの臭気が消えるのは勿論、
優雅な薫りに包まれて、
美と幽玄の世界に遊ぶことができます。

香るという表現も
「むっくりと薫じて」くる
とありました。
むっくり…なんとも風情ある表現です。

茶室でたくのが楽しみです。

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