赤ダイコンと黄ニンジン。

投稿日 : 2013年12月19日
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新鮮野菜を召し上がれ!

できることなら地産地消をと思っている、我が家の食卓。最近嬉しいことに、近郊農家でも珍しい野菜を作ってくださっています。直売所などで見つけると、どうやって料理しようか色んなメニューが頭の中を駆け巡って、心浮き立ちます。

今回手に入ったのは、赤いダイコンと黄色いニンジン。赤いダイコンは、八王子産。赤というよりは紅かな?ちょっと紫がかっています。葉っぱは緑ですが、茎はやはりほんのり紫。黄色いニンジンは相模原産。細い西洋ニンジンはカラフルなものを時々見かけますが、これは随分太って美味しそう。

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断面もキレイな色です。

赤ダイコンは、お漬物にしたいと思っています。だけど結構量もあるし、新鮮なうちにまずは生で試食してみたい!今日は和風サラダにします。

普段ダイコンサラダは縦千切りにしますが、皮の方にしか色がついてないのを縦に切ったら色がまばらになってしまいますものね。細いいちょう切りにして、薄〜く横スライスにしました。

ニンジンはそれに合わせて半月の横スライス。生ニンジンの成分の中に、ビタミンCの吸収を妨げる酵素が入っていると聞いたことがあり、サラダに入れるニンジンは少し火を通すことにしています。スライスを載せたお皿ごと蒸し器に入れて、柔らかくなり過ぎない程度に、軽く火を通しました。蒸し鍋を普段使いの場所に収納することにしてから、蒸し鍋の登場回数が増えました(^^)

ドレッシングは、味噌仕立てにしました。すり胡麻とマヨネーズ、少しのお砂糖とお味噌。先ほど書いたビタミンCの吸収を妨げる酵素はレモン汁やお酢をかけると働きにくいそうなので、少しお酢も足します。味見をするとマイルドさに欠けたので、ほんのちょっぴり牛乳を垂らして調整。最後に黒こしょうをたっぷり入れて、混ぜたら出来上がり。

ダイコンは、辛味がなくってみずみずしい。こどもでも食べやすかったみたい。ニンジンは、いわゆるニンジン臭さが控えめかな。こちらもみずみずしい感じです。普通のニンジンより、サラダ向きかもしれませんね。

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一緒に写ってるのは、小松菜と厚揚げの煮物(ダシにはとろみをつけて温かく)と、定番のキンピラ。奥のお漬物は、八王子在住の実母が、庭で干して漬けた沢庵。そろそろ酸味が出てきたので、一度洗って、細切り昆布、鰹節、ダシ醤油と和えて、食べやすくするためのひと工夫をしてあります。

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煮っころがしにした小芋も、近郊農家のもの。半分は衣かつぎで食べたので、残りは照りよく煮っころがしにしました。子どもたちも大好きです。

メインはカレイの煮付け。魚の煮付けと一緒にゴボウを煮ると美味しいのだけど、キンピラがあるから、今日はナシ。

和食だわ〜。ユネスコ無形文化遺産に登録されたから、って訳ではないですが。。。

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